誌名: 大前研一通信 VOL.82 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2001年07月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.82（2001/07月号）インデックス □■□■□■□■□
【特集1】聖域なき構造改革　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【OPINION】
・小泉首相が実現すべき国民を幸せにする「聖域なき構造改革」はこれだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　6/27号）
・道路公団解体せよ！　　　　　 　　　　　　　 （夕刊フジ　6/6号）
〔思い出の論文〕
・この「地域間国交」の時代に、１００年前の国家意識で奮闘する外務省よ、
　ご苦労さん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　1993/4/23号）　
〔FORUM　WIDE〕　田中外相　VS　外務省
・井伊直弼に似てないか　　 　　　　　　　　　　　　（Voice　6月号）
・金、人、会社、情報を呼び込め　　　 　　　　　　　　　（日本工業新聞　5/14号）
・ＩＱ移民注入で世界と競争　　　　　　 　　　　　　　　　（日本工業新聞　5/16号）

・個人資産目減りも損金計上　　　　　　 　　　　　　　　 （日本工業新聞　5/17号）
・「サイバーゼネコン」のムード　　　　　　　　　　　　 　（夕刊フジ　2/28号）
・小泉流ｅジャパン計画も「聖域なき構造改革」期待　　　　　　　　（夕刊フジ　5/30号）
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【特集2】IT時代の経営　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・IT社会は「ユビキタス化」から「使い易さ」改良へと動く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　5/23号）
・人件費が安くITレベルも高いインドに勝てるソフトを作れるかが条件だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　4/6号）
・「もう親会社には戻れない」と覚悟を決めよ！”転籍”後数年間は自分が試さ
　　れる猶予期間だ 　　　　　（週刊ポスト　4/20号）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・知的付加価値に不可欠なパッケージ化　　　　 　　　　　　（夕刊フジ　1/24号）
・会社がコアスキルを実行するために　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ　1/31号）
・トム・シーベルのデータベース活用力　　　　　　　　　　　　　　　　（DIME　4/5号）
・ピーフォン・チェンのインターネット”建築力”　　　　　　　　　　　（DIME　4/19号）
・主婦をターゲットにオンライン販売へ　　　　　（BUSINESS　COMPUTER　NEWS　12/11号）
・使い勝手の良さでサイト利用数向上へ　　　　　（BUSINESS　COMPUTER　NEWS　12/18号）
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〔大前関連発言〕
・時価ほど怖いものはない　　船橋洋一　　　　　　　　（朝日新聞「日本＠世界」　4/12号）
【TOPICS】
・Fixing Japan may break U.S. economy　　　　　　　　　(THE DAYLY YOMIURI 5/3号)
・Thinking Globally: New Center Takes on Global Issues
　　　　　　　　(UCLA School of Public Policy and Social Research・2001 WINTER号）
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