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誌名: 大前研一通信 VOL.85 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2001年10月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。
これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
概要
□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.85(2001/10月号)インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】論客7人が描く「日本の正しい指針」
中央集権 「土建国家」を脱し海外との連携を (月刊「現代」10月号)
【政治】
・乗っかってしまえ!!小泉改革に (夕刊フジ 7/25号)
〔思い出の論文〕
・道州設置法 (新・大前研一レポートより)(講談社、1993/11/18)
・“ITゼネコン”の出現 (夕刊フジ 8/1号)
・過疎地の光ファイバー敷設
駅を作らず新幹線を引くようなもの (夕刊フジ 8/15号)
・特殊法人の“民営化”国際調達公社の形に (夕刊フジ 8/22号)
・IT分野は4段階で実施・・・だと? (夕刊フジ 9/5号)
〔FORUM WIDE〕 世界での農場経営
【生き方】
・「ITゼネコン」進出で業界再編が加速する。
公共事業依存型から顧客提案型に脱皮せよ! (週刊ポスト 7/20号)
・役人根性を捨て、まずは研修・留学制度など「競争」
環境に身を置くことから始めよう! (週刊ポスト 8/10号)
【教育】
・グローバル化が進むネット時代に生き残るビジネスマンであれ (Type 3/19号)
【特集】ブランド −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・守るべきはブランドだ日本人は"ものづくり幻想"を捨てよ
(SAPIO 8/22・9/5号)
・時代は今、不連続だ (社内報えーぶる 2000.12)
・アマー・G・ボーズ博士の研究開発力 (DIME 5/3号)
・目をつぶると部屋が劇場に変わる「スピーカー」 (プレジデント 2000/9/18号)
・アンソニー・グリーナーのブランド統合力 (DIME 5/17号)
【News Clippings】
・エブリデイ・エクスプレス、フレックと業務提携
生鮮宅配事業サービスを開始 (月刊流通ネットワーキング 9月号)
・外装リフォームに新風、業界改革へ (日刊宇部時報 7/17号)
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