誌名: 大前研一通信 VOL.101 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2003年02月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.101 （2003/2月号）インデックス □■□■□■□■□
【特集】中華連邦
【OPINION】
・北京が本社で省は事業部
　動き出した「中国株式会社」　　　　　　　　　　　　　　　（月刊　経営塾　2003/1月号）
・日本企業はいかに中国とつきあうか　　　　　（ＰＨＰ京都シンポジウム　2002/12/16発行）
・日本企業は失敗し足りない　　　　　　　　　　　　　　　　　（Ｖｏｉｃｅ　2003/2月号）
【政治】
〔ＦＯＲＵＭ　ＷＩＤＥ〕　　「国家観」について
〔思い出の論文〕　日本を変える83法案　其の7
（14）複数省庁の関与制限法、（15）地方自治体起債市場形成法、（16）法律再審要求法
・政治家は具体策を示せ！！　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ　2002/12/1号）
　
・嗚呼金融庁が“がん”なのだ　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ　2002/12/8号）
・銀行の「持ち株５％ルール」が崩れるが･･･　　　　　　　　（夕刊フジ　2002/12/15号）
・ＵＦＪが裏で“飛ばし”！？　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ　2002/12/22号）
・北朝鮮は敵ではなく「いかに使っていくか」という存在　　　（夕刊フジ　2002/12/29号）
【生き方】
・不満を言うのは逆効果。
　希望が通りやすくなる孫子の兵法「穴囲」とは　　　　　　（週刊ポスト　2001/2/16号）
・自分の成功体験や価値観に固執していないか。
「いまどきの若者は」と嘆く前に自分を変えよ　　　　　　　（週刊ポスト　2001/4/27号）
・「持ち家幻想」と「老後の蓄え」は人生の楽しみを奪う元凶である
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2002/10/11号）
・日本人よ、長期滞在型の休暇で心身ともにリフレッシュしよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2002/10/18号）
【TOPICS】
・ＦＩＳＣ横須賀、大前研一氏を招待　　　　　　　　　　　　　　　　（2002/12/13号）
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