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大前研一通信 VOL.102

誌名: 大前研一通信 VOL.102

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 2003年03月10日

価格: 800円

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雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.102 (2003/3月号)インデックス □■□■□■□■□
【特集】サバイバル PartV
【OPINION】
・不動産暴落が先か国債暴落が先か? 
「2003年問題の真実」から目を背けるな             (SAPIO 2/26月号)
〔FORUM WIDE〕 インフレターゲット論の誤謬
〔思い出の論文〕日本を変える83法案
(17)ICカード法(コモンデータベース法関連法案)
(18)公務員多能工法・公務員ゼネラリスト法
・小泉大痛税が中高年直撃!             (Yomiuri Weekly 2002/12/29号)
 
・都心のビル建て過ぎ・国債の暴落・円安の加速・失業率10%が現実に
                              (夕刊フジ 2002/12/8号)
・自然に任せ潰れるものは潰し前に進むべき          (夕刊フジ 2003/1/12号)
・「断固たる行動を・・・」なんて言っちゃダメ!       (夕刊フジ 2003/1/19号)
・結局4月に産業再生機構にバトンという筋書き        (夕刊フジ 2003/1/26号)
【能力開発】
・遂に介護事業までも成功させた時代の寵児          (経済界 2002/12/24号)
・ビジネス・ウエポン 読む前の心得5            (DIME 2003/1/1号)
・「いつでも、どこでも、だれとでも」ボーダレス・ビジネスを支える
 ユビキタス型パソコン活用術
                         (ASAHIパソコン 2002/9/15号)
・営業マンのセールス・トーク「顧客の心を掴む」2つの鉄則
                             (週刊ポスト 2002/4/19号)
・決裂寸前の難題も解決できる「ギブ・アンド・テイク」交渉術
                             (週刊ポスト 2002/7/19号)
・柔軟に「パラダイムシフト」をできるかが交渉成立の要だ!
                             (週刊ポスト 2002/7/26号)
・必要不可欠な「番頭」になるか独立してビジネスに挑戦するか。
 服従しながら人脈・金脈を築け!
                             (週刊ポスト 2001/5/18号)
【国際】
・韓国に人々よ、今こそ 「ありがとう金大中」と言おう
                         (SAPIO 2003年 1/22・2/5号)
【TOPICS】
・海外の雑誌に取り上げられた大前研一       (Business Week・2003/2/10号掲載)
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