誌名: 大前研一通信 VOL.107 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2003年08月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 　VOL.107（2003/8月号）インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・日本の銀行システムを甦らせる
　大前版「メトロポリタン銀行」構想を明かそう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・2003/7/23号）
〔ＦＯＲＵＭ　ＷＩＤＥ　1〕　財務省の算数と預金封鎖
〔ＦＯＲＵＭ　ＷＩＤＥ　2〕　万有引力の法則
【経済】
・「それはですね・・・」とまた役人はウソをつく　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/6/8号）
・それはルール無視！！魔女狩りだ　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/6/15号）
・金正日側近“そして誰もいなくなる”！？　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/6/29号）
〔思い出の論文〕
・日本を変える83法案　其の13
（23）情報公開法
・大事なのは、人生を中国に捧げることができるか？　　　　　　　（週刊ポスト・2001/12/7号）
・中国人、茶髪の若者、戦争体験者ほか人脈は「自分に最も遠い人」から選べ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2001/11/30号）　
・一期一会も貴重な情報源。今日から実践できる人脈作り“６つの技術”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2001/12/7号）
【特集】住宅・不動産問題　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・「都心の賃貸用マンション」という名の金融商品が「脚光をあびる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・2003/5/28号）
・自社ビル同士での玉突き現象が起こるぞ!!　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/4/20号）
・ナゼ日本の新築住宅は購入したそばから価値が下がるのか　　　　　　（夕刊フジ・2003/7/6号）
・週末を郊外の「セカンドハウス」でのんびり過ごす欧米ビジネスマン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2002/10/25号）
・「リバース・モーゲージ」制度を活用すればセカンドハウスは夢じゃない　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （週刊ポスト・2002/11/8号）
・出張先で“小さなオフ”を楽しむ習慣を！　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2003/7/4号）
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【生き方】
・年間100万円の“オフ資金”を作る方法　　　　　　　　　　　 　　（週刊ポスト・2003/6/6号）
・定年後の生活費は最低いくら必要なのか　　　　　　　　　　　　 （週刊ポスト・2003/6/13号）
〔大前関連発言〕
・家に帰ると出産お引越しも終わってた　　　　　　　　　　　　　 （女性セブン・2003/6/19号）
　　
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