誌名: 大前研一通信 VOL.110 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2003年11月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

□■□■□■□■□ 大前研一通信 VOL.110 （2003/11月号）インデックス □■□■□■□■□
【OPINION】
・「羽田再国際化」で露呈した日本の航空行政のデタラメ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・2003/10/22号）
【特集】サバイバル日本　−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・小泉はマニフェストというものを全然理解していない！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/9/14号）
・日本人に“滞在型レジャー”のＤＮＡはない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/9/21号）
・説明能力高い菅と破壊力の小沢コンビに分アリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/9/28号）
　
・今回の解散ほど国民をバカにしたものはない！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/10/5号）
・“３バン”ないが政治に怒り感じ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/10/12号）
・会社更生法と民事再生法の２つで十分だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2003/9/7号）
〔ＦＯＲＵＭ　ＷＩＤＥ〕
　産業再生機構
・デフレ・少子高齢化時代の勝ち残り経営戦略
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（北九州商工会議所所報）
・「糖尿病」になった日本人　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Voice　2003/11月号）
〔思い出の論文〕
・−もう”改革”だけでは間に合わない−
　日本再創造のシナリオ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（DAYS　JAPAN　1989/9月号）
・日本を変える83法案編　−其の16
（28）生活者優先道路行政法、（29）車検前整備廃止法、（30）資格制度の国際認定法
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【News Clippings】
・オレンジライフ再建・大前研一氏が支援
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日経新聞・2003/9/18号他）
【生き方】
・「料金距離」なら沖縄よりシンガポールが近い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2003/7/25号）
・「行き当たりばったり」の一人旅に出よう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2003/8/1号）
【TOPICS】
・海外のマスコミに取り上げられた大前研一
・行財政改革などのプロジェクトチーム発足
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（産経Web埼玉・2003/10/22号）
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