誌名: 大前研一通信 Vol.128 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2005年05月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝【大前研一通信　5月号（VOL.128）　インデックス　紹介】＝＝＝＝
【OPINION】
・「ハブ＆スポークス」を実現した中部国際空港の裏で
　　　まだまだ続く「日本の航空行政の大欠陥」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・2005/4/13号）
【ビジネス】
・ソニー出井会長退任
・PDA撤退残念
・Ｘbox次世代ソフト開発
・IBMのネット管理代行
・会社での私用メール　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ・2005/3/29号）
【特集】地域国家（リージョン・ステート）
・アメリカに代わる日本のニューフロンティアはBRICｓ＋TVTだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO・2005/1/19・2/2号）
・「約束の地」か、それとも危険地帯か
　インドの見方、考え方
　　　　　　　　　　　　（Diamond　Harvard　Business　Review・May　2005）
〔大前関連発言〕
・展望・道州制
　グローバル競争に対応　「地域国家」単位で　（日本経済新聞・2004/12/27号）
　
・ビフォー・ゲイツとアフター・ゲイツ
　　　　　　　　　　　　　　　　（Microsoft　EXECUTIVE　CIRCLE　2004/2号）
・IT革命の本質は生活者革命である（Microsoft　EXECUTIVE　CIRCLE　2004/3号）
・「楽天」「ライブドア」は新世代のガンマン企業家だ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2004/11/12号）
・"中堅スーパー並み"のライブドアでもマスコミ支配
　---それが新大陸の常識だ　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト・2005/3/18号）
【TOPICS】　海外のマスコミに取り上げられた大前研一
・Business　Strategy　Review、・中央日報
〔FORUM　WIDE〕　　「THE NEXT GLOBAL STAGE」
【生き方】
・"あらゆる面で大満足できる、稀有なアイランド・リゾート"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（FRaU・2004/11/23号）
・受講者に求めるのは｢根性」
　　私が大学院大学を始める理由　　　　　　（プレジデント・2005/3/21号）
〔思い出の論文〕
・日本を変える83法案編　　其の34
　　　　(61)義務教育法（選挙権法関連法案）
　　　　　　　　　　　　　　　　（新・大前レポート・1993/11/18発行）
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