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誌名: 大前研一通信 Vol.129 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2005年06月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ |
雑誌紹介
「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。
これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。
概要
===【大前研一通信 6月号(VOL.129) インデックス 紹介】====
【OPINION】
・中国反日暴動を引き起こした
真犯人は日本の外務省だ (SAPIO・2005/5/25号)
【特集】
・相次ぐ外国企業買収で中国企業を
待ち受ける「投資銀行の罠」 (SAPIO・2005/2/23号)
・〔FORUM WIDE〕 「JR脱線事故にみる企業のリスク管理」
・ライブドア問題を契機に個人投資家
軽視の「不公平なシステム」を正せ (週刊ポスト・2005/3/25号)
・荒野のガンマンVS.白馬の騎士 (文藝春秋・2005/5月号)
・ニュースに迫る SBI 北尾吉孝CEO
多弁・能弁「白馬の騎士」 (朝日新聞・2005/4/3号)
・誰が得した?識者こう見る
「若者を鼓舞」意味ある (朝日新聞・2005/4/19号)
・ソフトバンクはライブドア和解納得しない 他
(夕刊フジ・2005/4/26号)
・ニュースブラウジング
大前研一が大胆予測!ホリエモンが次に狙う企業
(週刊朝日・2005/5/6・13号)
・「ネットと放送の融合」なんて幻想にすぎない (SAPIO・2005/5/11号)
・それでもテレビは殺される (Voice・2005/6月号)
【ビジネス】
・「デジタル家電」景気失速で「ソニー」
「NEC」「富士通」の活路はどこに? (週刊ポスト・2005/3/11号)
・ソニー日産トヨタ新体制は「繁栄」か「衰退」か(週刊ポスト・2005/5/6・13号)
〔思い出の論文〕
・日本を変える83法案編 其の35
(62)国立大学廃止法 (新・大前レポート・1993/11/18発行)
〔BBT大学院大学関連〕
・人生の「無駄」を削れば時間は無尽蔵にわいてくる
(日経キャリアマガジン・2005/6月号)
・新時代の人材育成 (日刊工業新聞新聞・2005/4/1)
・MBAスクール経営者ら教授に (日経産業新聞・3/31)
・在職しながら学べる上、費用はアメリカの約10分の1
手軽にMBAが取得できる大学院が日本にあった! (DIME・5/19)
【TOPICS】 海外のマスコミに取り上げられた大前研一(スペイン)
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