誌名: 大前研一通信 VOL.136 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2006年01月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝【大前研一通信　1月号（VOL.136）　インデックス　紹介】＝＝＝＝＝
【OPINION】
・新年のご挨拶
【特集】教育改革
・BBT大学院大学紹介
・日本の衰退に歯止めをかけるには、教育の抜本的改革を
　　　　　　　　　　　　　　（SAFETY JAPAN 2005　･2005/7/28掲載･第5回）
・答えのない問題に向き合う勇気を持とう
　　　　　　　　　　　　　　（SAFETY JAPAN 2005　･2005/8/10掲載･第7回）
・野党党首は安保問題より教育問題一本槍で戦え
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　2005/11/9号）
〔思い出の論文〕
・「いま求められる日本の教育改革」　　　　　（OMNi　MANAGEMENT1996/1月号）
〔FORUM　WIDE〕　大前通信１１月号の感想「農業問題」
・19世紀の教育を繰り返す学校を頼らず「IT」「語学」「財務」を学ばせるべき
　だ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2005/12/16号）
・子供に「教える」のではなく「学ぶ手助け」をしよう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2004/3/19号）
・家族イベントを子供に仕切らせ"統率力(リーダーシップ)"を鍛える
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2004/3/26号）
･もし子供に「就職のコネ」を相談されたら・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2004/7/16号）
【経営】
・楽天･ライブドアなど日本のネット企業は時代遅れ！
　〜ネットワーク革命で21世紀をリードするための条件(前編)〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAFETY JAPAN 2005･特別編1）
・テレビ局を今さら買収する楽天のセンスは致命的！
　〜ネットワーク革命で21世紀をリードするための条件(後編)〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAFETY JAPAN 2005･特別編2）
【時事問題】
・NTT再々編計画はソフトバンク等に対抗できていない　他
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（夕刊フジ　2005/11/29号）
【経済】
・繁栄の単位は「道州」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（福岡経済同友　5月号）
【TOPICS】
・世界のマスコミに取り上げられた大前研一（英国・台湾）
・BBT関連情報　他
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