誌名: 大前研一通信 VOL.138 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2006年03月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信　3月号（VOL.138）　インデックス　紹介】＝＝＝＝＝＝＝
【OPINION】
・ライブドア・ショックの先に待ち受ける日本経済「4つの後遺症」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　2006/2/22号）
【特集】金融問題（株式・株価編）
・平成株バブルの天国と地獄　　　　　　　　　　　　　　　　　（文藝春秋　2006/2月号）
・株価２万円突破で逃げ出す外国人投資家にババを掴まされるな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（SAPIO　2006/1/25号）
・「産業突然死」の時代の人生論　第13回
　東証のシステムトラブルは起こるべくして起こった
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ SAFETY JAPAN 2005・2005/1/25掲載　日経BP社）
【TOPICS】　「NEXT」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2005/11月号　韓国）
【時事問題】
・ソフトバンクヤフー連合満を持して番組配信　他　　　　　（夕刊フジ　2006/1/24号）
・相場の３割も安い家がいいわけがない！　　　　　　　　　（DIME　2006/2/21号）
〔FORUM　WIDE〕　　「道州内一極集中は悪か？」「大前通信2月号の感想」
【経営】
・現代人　必携　　日本の常識　44
「ＢＲＩＣｓ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（文藝春秋　2006/3月号）
・新興市場攻略が松下躍進のカギ
現実を直視して勝ち方を探れ　　　　　　　　　　　　　　　　　（月刊パナ　2005/8-9号）
・松下幸之助は、自分と同じDNAをもつ人間をプロジェクト・リーダーに選んだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2005/4/1号）
・「７人の侍」と「名レフェリー」がいればどんなダメ企業でも再生できる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（週刊ポスト　2005/4/8号）
・「大前経営塾」体験記
手に入れた「一歩を踏み出す勇気」　　　　　　　　　　　　　（PRESIDENT　2006/3/6号）　
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