誌名: 大前研一通信 VOL.141 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2006年06月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信 6月号（VOL.141） インデックス 紹介】＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【OPINION】
・道州制は経費削減や交付金の受け皿ではなく「繁栄の単位」として考えよ
（SAPIO 2006/5/24号）
【特集 1】「ロウアーミドルの衝撃 Ｐａｒｔ�U」
・格差社会・日本を数字で裏付ける （SAFETY JAPAN 第24回4/12掲載 日経BP社）
･〔FORUM WIDE〕 「読者からの感想」
・大前研一が語る 「Ｍ字型社会」の処方箋 （ＣＩＲＣＵＳ 2006/5月号）
・ロウアーミドルの贅沢術 （VOICE 2006/5月号）
・ロウアーミドルの衝撃 （TOP POINT 2006/4月号）
【特集 2】 「デジタル革命」
・利益なき消耗戦どころか突然死もありえる「デジタル革命時代」の勝ち組・負け組
（SAPIO 2006/3/22号）
【時事問題】
・新社名は簡便に / グーグル･カレンダー 他 （夕刊フジ 2006/4/25号）
〔思い出の論文〕
・日本を変える８３法案編 其の46
(72)シルバータウン整備法 �C （新・大前レポート・1993/11/18発行）
・現象を追っていては本質は見えない （SAFETY JAPAN 第14回2/1掲載 日経BP社）
・太平の日本の放送業界に黒船が訪れる （SAFETY JAPAN 第15回2/8掲載 日経BP社）
・技術はあっても構想のない国・日本 （SAFETY JAPAN 第16回2/15掲載 日経BP社）
・デジタル化が招くテレビとパソコンの一体化でNHKも民放も解体に向かう
（週刊ポスト 2006/2/10号）
【生き方】
・“王道コースをあえて外し、より味わい深い‘独・墺の旅’” （FRaU 2005/3/22号）
・ＢＢＴ関連情報 他
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝