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大前研一通信 VOL.145

誌名: 大前研一通信 VOL.145

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 2006年10月10日

価格: 800円

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雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要


========【大前研一通信 10月号(VOL.145) インデックス 紹介】==========
【OPINION】
・「個」の力を鍛える「日本人の再教育」こそ 次の首相の最大の仕事だ (SAPIO 2006/9/27号)
【特集】Web2.0時代
【時事問題】 ・ミクシィ時価評価額1090億円 他 (夕刊フジ 2006/8/29号)
・地デジよりSNSに注目する広告業界 (SAFETY JAPAN 第45回9/13掲載 日経BP社)
・1対1から1億対1億へ・・・Web2.0時代は「放送」が「通信」の一部になる!(週刊ポスト2006/5/26号)
・新聞広告の効果は激減。従来のビジネスモデルを捨てWeb2.0時代に備えよ(週刊ポスト 2006/6/2号)
・テレビ局がネット企業を買収-日本と逆の現象がアメリカで起きている理由(週刊ポスト 2006/6/9号)
【BBT情報】 AGORIA OPEN 情報
〔FORUM WIDE〕 「ハイコンセプト輪読会」他
【政治】
・安倍政権の仕事
−日米関係− 日本の戦後は終わっていない (VOICE 2006/10月号)
・“鉄は国家なり”のやり方から抜け出せない国の経済政策(SAFETY JAPAN 第36回7/12掲載 日経BP社)
・ 北のミサイルは被害レベルを踏まえた議論を (SAFETY JAPAN 第38回7/26掲載 日経BP社)
・A級戦犯問題を「論理思考」で考察する (SAFETY JAPAN 第40回8/9掲載 日経BP社)
・モノの値段を不当に釣り上げる「国産品保護」は百害あって一利なし (PRESIDENT 2006/5/1号)
・私の東京改造計画 (VOICE 2006/8号)
〔思い出の論文〕日本を変える83法案編 其の50
(77) 時差法・サマータイム法 (新・大前レポート・1993/11/18発行)
・BBT関連情報 他

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