雑誌バックナンバー
大前研一通信 VOL.149

誌名: 大前研一通信 VOL.149

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 2007年02月10日

価格: 800円

この号の購入はこちら
最新号の購入はこちら


雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要


========【大前研一通信 2月号(VOL.149) インデックス 紹介】=======
〔OPINION〕「資産運用」を国技に! (MONEY Japan 2007.1月号)
【特集1】 「マネー(新・経済原論)」
・政府が国民に「いざという時は全部面倒を見る」といえば5%の経済成長が可能
(週刊ポスト 2007年1月12・19日号 )
・自分の年収を毎年15%上げ、市場価値を高めるために成すべき人生設計「三つの道」
(週刊ポスト 2006年9月8日号 )
・自ら観察・分析し、論理を組み立てよ (週刊ダイヤモンド 2006年7月1日号 )
・「安倍路線を懸念しているのはアジアではなく米国である」(週刊東洋経済 2006/10/28号)
・「日米経済は一見すると良好だが米経済界の不満は鬱積している」
(週刊東洋経済 2006/11/4号)
・「経営者は外を見よ。生き残るには世界で勝つしかない」 (週刊東洋経済 2006/11/11号)
【時事問題】
・遅すぎたソニー“久多良木人事” 他 (夕刊フジ 2006/12/26号)
・ソフトバンクが「子どものけんか」を仕掛けた理由 (SAFETY JAPAN 第55回 日経BP社)
・“八方ふさがり”ソフトバンクが生き延びる道 (SAFETY JAPAN 第60回日経BP社)
・「ウォン安」依存の韓国経済はいま「国家存亡の危機」に追い込まれている
(SAPIO 2006/10/25号)

【生き方】
・『先送りしない人生』を日本人に伝えるために、この本を書いたんです
(男の隠れ家 2006/10月号)
・“変貌を遂げた東京新名所で舌も物欲も大満足!” (FRaU 2005/2/8号)
〔FORUM WIDE〕 「NTTのPLC(電力線通信)について」
===========================================


カテゴリー: ??к, ??
inserted by FC2 system