誌名: 大前研一通信 VOL.155 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2007年08月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信 ８月号（VOL.155） インデックス 紹介】＝＝＝＝＝＝＝
〔OPINION〕 国民をだます国、日本 （SAFETY JAPAN 第85回 日経BP社）
【政治】 ITゼネコン （VERDAD Jul.2007号）
〔FORUM WIDE〕 「社会保険庁・年金問題」
【特集１】 「企業再生・危機管理�U」

・コムスン不祥事から学ぶ経営者のリスク管理 （SAFETY JAPAN 第84回 日経BP社）
・「セレブ」な経営では日産が危ない
現場と心を通わせ、“英語村”を脱せよ （週刊ダイヤモンド 2007/6/9号）
・資本の論理が働かずリーダー不在
JALが抱える３つの危機的体質 （週刊ポスト 2007/3/30号）
・JALはJRが買収し陸と空を有機的につなぐ
グローバルエアラインズを目指せ （週刊ポスト 2007/4/6号）
・創業家撤退、菓子・不動産はすべて売却
消費者を欺く不二家に「解体」のススメ （週刊ポスト 2007/4/13号）

・ゴルフビジネス復活の理由
料金システムや経営方法を工夫すれば、
多くの人たちにまたゴルフ場に来てもらえます （財界 夏季特大号 2006/7/19号）
【時事問題】 放送は通信に「従属」へ 他 （夕刊フジ 2007/6/26号）
【特集２】 「観光・再開発」
・日本経済・強化プラン
観光は経済のキラーコンテンツ （Voice 2007/１月号）
・09年にはアジアのヘッドクォーターに！
「横浜を日本のベニスに」構想がついに始動 （週刊ポスト 2007/2/16号）
・みなとみらいを活性化させたソフトの充実と
水上交通の整備が横浜を変える （週刊ポスト 2007/2/23号）
・あしたも旅人 （トラベルライフ 2006/9）
・大前研一が案内する世界「極上の旅」１３ （週刊現代 2006/7/29）
・ BBT関連情報 他
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