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大前研一通信 VOL.156

誌名: 大前研一通信 VOL.156

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 2007年09月10日

価格: 800円

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雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要


=========【大前研一通信 9月号(VOL.156) インデックス 紹介】========
【特集1】「大前流日本改造計画 」
〔OPINION〕 大前流日本改造計画 「ザ・ブレイン・ジャパン」構想を建白する
(SAPIO 2007/8/22・9/5号)
【時事問題】
・柏崎原発、褒めるべき点・反省すべき点 (SAFETY JAPAN 第88回 日経BP社)
〔FORUM WIDE〕 「自民党大敗について」
・日本のお役所システムは無駄だらけ (SAFETY JAPAN 第87回 日経BP社)
・日本企業に“石器時代のシステム”温存を強いる「サイバーゼネコン」の罪
(週刊ポスト 2005/11/4号)
・サイバージェネコン (VERDAD May.2006号)
・国産信仰と農産物表示 (VERDAD Dec.2006号)
・すぴーく 日本とトルコの懸け橋になる (読売新聞 2007年7月11日号)
・肉、野菜、ウナギ、フグ、コシヒカリ・・・
「国産信仰」に隠された食品偽装の罠 (週刊ポスト 2007/8/17・8/24号)
【特集2】 「デジタル革命(モバイル編)」
・“空き周波数”割り当て 結局は既存企業が独占 他 (夕刊フジ 2007/7/24号)
・モバイルの風を起こすのはだれ ― FON、iPhone、イー・モバイル
(SAFETY JAPAN 第69回 日経BP社)
日中合作 (週刊東洋経済 2007年8月4日号)
・シェア5割を占めるドコモが「そろそろ反撃してもいいですか?」とは何事か
(週刊ポスト2007/7/6号)
・20代の若者が生んだ「携帯文化」拡大でドコモが採るべき「DS携帯」戦略とは
(週刊ポスト 2007/7/13号)
・携帯電話が教える近未来のデジタル社会 (マイクロソフトEXECTIVE CIRCLE2006/4巻1号)
<経営>
・「大前経営塾」体験記 これが「ミニ経営者」の養成工場だ(プレジデント 2007/9/3号)
・ BBT関連情報 他
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