誌名: 大前研一通信 VOL.157 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2007年10月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信 10月号（VOL.157） インデックス 紹介】＝＝＝＝＝＝＝
〔OPINION〕サブプライムローンの「焦げ付き」がプライムローンに「引火」する
米住宅バブル崩壊の“恐怖の連鎖” （SAPIO 2007/9/26号）
【時事問題】
・破綻目前、サブプライムの猶予は3ヶ月 （SAFETY JAPAN 第90回 日経BP社）
・楽天 損してもキャッシュ 他 （夕刊フジ 2007/8/28号）
〔FORUM WIDE〕読者の声
【特集１】 戦略論「ザ・プロフェッショナル編」
・超ロジカル・シンキング （April 2007 Diamond Harvard Business Review ）
・企業参謀のオーソリティが語る「よい参謀」「悪い参謀」 （月刊BOSS 2007/9月号）
・経営者に不可欠な３つの認識 （明治安田生命広報誌「Ｍｙ経営情報」 2007年4月号）
・「営業とはサイエンスなんだよ」 （Diamond Visionary March 2007 ）
・人脈開拓「頼むより頼まれる人物たれ」 （週刊ダイヤモンド 2007/2/10号）
・「まだ新聞を読んでいるような人は稼げない」 （講談社Mook Theory 006号）
【政治】
・小沢氏の「ノー」は2大政党への試金石 （SAFETY JAPAN 第91回 日経BP社）
【マネー】
・お金は使い切ってしまいなさい （PHPほんとうの時代 2007/7月号）
・「50兆円国家ファンド」を創設し、日本人すべてが「10％利回り」を手にする社会に
（SAPIO 2007/8/8号）

【TOPICS】
・釜山港と黄海経済圏 （中央日報 コラム 2007/7/12）
・盧武鉉大統領の平壌訪問の成功を祈る （中央日報 コラム 2007/8/17）
・ BBT関連情報 他
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝