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大前研一通信 VOL.166

誌名: 大前研一通信 VOL.166

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 2008年07月10日

価格: 800円

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雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要


==========【大前研一通信 7月号(VOL.166) インデックス 紹介】=======
【特集】 「官製不況」
【OPINION】
・技術も人材もある。あとは「気力」さえ復活すれば「ものすごく強い日本」へ再生できる (SAPIO 2008/6/11号)
・日本を襲う官製不況の嵐(1) (SAFETY JAPAN 第129回 日経BP社)
・日本を襲う官製不況の嵐(2) (SAFETY JAPAN 第130回 日経BP社)
・まじめな消費者に負担を強いる、サラ金/銀行の“不まじめ”(SAFETY JAPAN 第71回 日経BP社)
・“ルール破り”ブルドック判決のツケ (SAFETY JAPAN 第93回 日経BP社)
・“金融鎖国”で外国人投資家を拒絶した日本の株価は8000円台まで暴落か
(週刊ポスト2008/2/15号)
・外資規制の導入は“閉鎖国家・日本”を世界に強く印象づけるだけの愚の骨頂
(週刊ポスト2008/3/14号)
・Jパワーは外資を締め出すより「途上国支援型グローバル企業」に発展すべきだ
(週刊ポスト2008/3/21号)
・まさに国家の礎!全国民ID化を阻む役人の怠慢 (PRESIDENT 2008/6/30号)
【時事問題】
・【ヤフー】ヤンCEOお先真っ暗 他 (夕刊フジ 2008/5/23号)
・暴動まで起きた世界的な食料高騰 (SAFETY JAPAN 第128回 日経BP社)
・「バイオ燃料の脱トウモロコシ化」ほか
食糧高騰の連鎖を断つ国際ルール作りを急げ (週刊ポスト2008/6/27号)
〔FORUM WIDE〕 「バイオ燃料は、人類にとっての解?」
・ BBT関連情報 他
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