誌名: 大前研一通信 VOL.167 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2008年08月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信 ８月号（VOL.１６７） インデックス 紹介】＝＝＝＝＝＝＝＝
【特集】 「大前流 ワーク・ライフ・バランス」
【OPINION】
・サマータイム導入を面倒くさがる日本 （SAFETY JAPAN 第135回 日経BP社）
・仕事を個人化せず組織でやる仕掛けを作れば「ロング・バケーション」は可能だ
（週刊ポスト2008/6/13号）
・「いざ」っていつなんだ？50歳になったらセカンドライフを具体的に設計してみる
（『コレカラ』創刊号2008/7月号）
・セカンドライフを楽しむために「家を売る」という選択のススメ
（『コレカラ』2008/8月号）
・「在宅勤務制度」の定着には「社員の数だけ営業所がある」という発想が必要だ
（週刊ポスト2007/5/4.11合併号）
・在宅勤務、フレックスタイム･･･旧来の固定概念を捨て柔軟な雇用形態を導入せよ
（週刊ポスト2007/5/18号）
・２１世紀の労組は「賃上げ」ではなく「生活コスト引き下げ要求」を目指せ
（SAPIO 2008/6/25号）
・所得格差でますます進む「非婚化」と「少子化」 （PRESIDENT 2007/10/1号）
【生き方】
・証言『父と母の戦争 』ノモンハンの異常体験が父を変えた
（月刊文藝春秋 2007/9月号）
【国際】
・「一つの中国」はもう限界〜台湾やチベットとの「中華連邦」へ
（ＶＯＩＣＥ 2008年8月号）
・中国には意味のあった訪日・チベット対話 （SAFETY JAPAN 第131回 日経BP社）
・この原油高にどう対処するべきか （SAFETY JAPAN 第134回 日経BP社）
・自給率ありきの「食糧安保」に漂う危険な兆候 （PRESIDENT 2008/2/4号）
〔FORUM WIDE〕 「食糧安全保障」
【時事問題】
・【米ヤフー】グーグル提携も“勝ち組”は？他 （夕刊フジ 2008/6/27号）
・iPhoneとWiMAXの“祭りの後” （SAFETY JAPAN 第111回 日経BP社）
・世界のマスコミに紹介された大前研一 （台湾）
・ BBT関連情報 他

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