誌名: 大前研一通信 VOL.170 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2008年11月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信 １１月号（VOL.１７０） インデックス 紹介】＝＝＝＝＝＝
【特集１】 「米国発金融危機」
【OPINION】
・アメリカ発世界恐慌を防ぐため１０００兆円”銀行ＥＲ(緊急救命室）”を創設せよ
（SAPIO 2008/10/22）
・今、米国の金融業界で起きていること （SAFETY JAPAN 第149回 日経BP社）
・ポールソン案は額不足、手順も誤り （SAFETY JAPAN 【緊急提言】:10/9 日経BP社）
・The Paulson Plan is not Enough, and Wrong in Sequence （原文By Kenichi Ohmae）
（The Financial Times September 30, 20 / The Japan Times October 2, 2008 ）
・最初にやるべきことを最初に （SAFETY JAPAN 【緊急提言2】:10/10 日経BP社）
・‘Pumping station’ or bust （The Japan Times October 10, 2008 )
・米国の行く手に第２、第３の金融危機 （SAFETY JAPAN 第132回 日経BP社）
・米国はバブル崩壊後の日本をなぞるのか （SAFETY JAPAN 第139回 日経BP社）
・「リーマン・ショック」の次はどこか？アメリカの”失われた１０年”が始まった
（週刊ポスト 2008/10/10 ）
・【特別編】大前研一が緊急提言 「サラリーマンよ、今こそ再起動のチャンスだ！」
（週刊ポスト 2008/10/17 ）
・【米ビジオ社】日本では苦戦と予想 他 （夕刊フジ 2008/9/26）
【特集２】 「ロシア・ショック」
・グルジア紛争を巡る露・米・欧の立場 （SAFETY JAPAN 第144回 日経BP社）
・「格差是正」のイギリスは長期衰退に苦しみ「格差拡大」のロシア・香港は大発展した
（SAPIO 2008/7/23）
・貪欲な輸入大国へと変貌したロシアはビジネスチャンスの宝庫だ！（SAPIO 2007/7/11）
・BBT関連情報 他
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝