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大前研一通信 VOL.172

誌名: 大前研一通信 VOL.172

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 2009年01月10日

価格: 800円

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雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要


========【大前研一通信 1月号(VOL.172) インデックス 紹介】=========
【特集】 「教育改革(知の衰退編)」
【OPINION】・新年のご挨拶
・大前研一の日本人論:「活路を開いた男たちの志、気概に学ぶ」
(プレジデント 2008/12/29)
・日本一のビジネススクールを興し 自ら人材を育てる「異能の人」
(月刊「宝島」2008/12月号)
・二十一世紀の「答えのない世界」では考える方法や手段こそ求められる
(SUMISEI Best Book 2008年6月号)
・今求められるのは結果の出せる英語力
(TOEIC公式ホームページTOEIC Square Vol.1)
【大前関連発言】 私はこうして発想する(文春文庫)解説より
・「逃げ出す総理大臣」は、リーダーシップを否定した 戦後「悪平等教育」の負の遺産だ (SAPIO 2008/10/8)
・【ぴいぷる再訪】怒れる男がはじめて嘆息
−そして今・・・「個人のIQは高いが”集団IQ”は落ちた」 (夕刊フジ 11/21号)

・物欲を喪失した「ミニマムライフ世代」と「できちゃった婚」急増の因果関係
(週刊ポスト1/18号)
・日本の教育を壊滅させた2つの元凶
(PRESIDENT 2008/5/5号)
・サイバー社会の「集団IQ」が新たなメガヒットを生む
(PRESIDENT 2007/4/30号)
・集団ヒスに便乗、権益拡大を狙う官僚の魂胆
(PRESIDENT 2008/8/4号)
【生き方】・「好奇心」と「向上心」がセカンドライフを楽しむための必須マインドなのだ
(コレカラ 2008年12月号)
【大前関連発言】 「ロシア・ショック」書評
【時事問題】 MS買収に興味ない他
(夕刊フジ 11/28号)
・「定額給付金は無駄」と言う日本国民の健全さ
(SAFETY JAPAN 第156回 日経BP社)
・【大前研一・緊急提言】米国発『金融パニックがもう一度やってくる』
(週刊現代 12/6号)
・究極の景気刺激策
(VERDAD Dec.2008号)
・〔FORUM WIDE〕 「橋下徹府知事の発言から」
【TOPICS】海外のマスコミに取り上げられた大前研一(韓国)
・BBT関連情報 他
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