誌名: 大前研一通信 VOL.173 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2009年02月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

〓〓〓〓〓〓〓〓【大前研一通信 ２月号（VOL.173）インデックス 紹介】〓〓〓〓〓〓〓〓
【OPINION】
・「2008年金融テロ」の衝撃〜2009年の世界経済（ＴＨＥ21 2009年１月号）
・金融大地震に世界がやるべきこと、日本ができること(1) （SAFETY JAPAN 第158回 日経BP社）
・金融大地震に世界がやるべきこと、日本ができること(2) （SAFETY JAPAN 第159回 日経BP社）
・オバマが目指す米国とロシアの動き （SAFETY JAPAN 第155回 日経BP社）
・私がオバマ【次期】大統領のアドバイザーなら財務・国防の３閣僚はこう選ぶ
(週刊ポスト 2008/12/5号）
・日米同盟はいまや「セックスレス夫婦」である （SAPIO 2008/11/12）
・ブッシュ大統領がイラクでしたこと、アフガンでやったこと（SAFETY JAPAN 第138回 日経BP社）
・さようなら「ブッシュの米国」 （SAFETY JAPAN 第56回 日経BP社）
〔FORUM WIDE〕 「伝統文化を考える」
【時事問題】・ノキア日本販売撤退：発展性ある国に集中 他 （夕刊フジ 12/26号）
・パナソニックの「三洋電機買収」での成否の鍵を握る松下幸之助流「Ｍ＆Ａの三原則」
(週刊ポスト 2008/12/12号）

【ビジネス】 ・ビジネスもアートも物理学も大切なのは「右脳の解放」
（月刊 ウオモ 2009/1月号）
【教育】
・アジア諸国で進む英語の導入 （TOEIC公式ホームページTOEIC Square Vol.２）
・大前流英語力上達法 （TOEIC公式ホームページTOEIC Square Vol.３）
・BBT関連情報 他
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