誌名: 大前研一通信 VOL.175 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2009年04月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信 ４月号（VOL.175） インデックス 紹介】＝＝＝＝＝＝＝＝
【特集】 「大前流 心理経済学（不況対策編）」
【OPINION】・私の視点 不況対策 個人資産生かす発想こそ （朝日新聞 2009/2/19）
（英訳版）・Public Works spending spree cannot save Japan （The Asahi Shimbun）
・【有事の経済理論】誰も金融パニック渦中の「心理経済学」をわかっていない （SAPIO 2009/3/25号）
・日本の景気対策に欠けていること （SAFETY JAPAN 第167回 日経BP社）
・ビジネスに心理学を活用せよ！ （週刊ダイヤモンド 2008/11/8号）
・不況でも値崩れしない「人財」の条件 （PRESIDENT 2009/3/16号）
・リーダーシップなき「家業首相」の悪弊 （PRESIDENT 2008/11/3号）
・家業としての宰相 （VERDAD Oct. 2008号）
・笑っちゃうよ解散？！ （VERDAD Mar. 2009号）

・結果はチップに表れる （TOEIC公式ホームページTOEIC Square Vol.4）
・日本人の英語力向上に必要なこと （TOEIC公式ホームページTOEIC Square Vol.5）
・MS直営店計画の責任者にウォルマート幹部/米アマゾンの一人勝ち（夕刊フジ2009/2/27号）
・オバマノミクスが引き起こす「ドル暴落」「ハイパーインフレ」の危機 （週刊ポスト 2007/9/21号）
・相当に危ういオバマ政権の経済認識 （SAFETY JAPAN 第163回 日経BP社）
・世界がオバマ政権に求める「責任」 （SAFETY JAPAN 第162回 日経BP社）
〔FORUM WIDE〕 「GDP減少でも円高の理由とは・・・」
・【TOPIX】 海外のマスコミに取り上げられた大前研一 （台湾）
・ BBT関連情報 他
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