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大前研一通信 VOL.187

誌名: 大前研一通信 VOL.187

創刊: ビジネス・ブレークスルー
発売日: 2010年04月10日

価格: 800円

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雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。


概要

==========【大前研一通信 4月号(VOL.187) インデックス 紹介】=========
【特集】 「日本再生への道筋 Part.2」
【OPINION】・国力も産業も劇的に衰退させる「少子化」の破壊力 (PRESIDENT 2010/3/29号)
・安藤忠雄<対談>大前研一:戦国武将の競争精神に学べ (VOICE 2010年4月号)
・斜陽の大国・日本をさらに駄目にする「修正社会主義」の病巣 (PRESIDENT 2010/1/4号)
・「日本を変えるのは政策提案力を持つ生活者だ」 (nikkei BP net 2010/2/10 日経BP社)

・大阪をモデルに道州制実現への道を考える (nikkei BP net 2010/3/2 日経BP社)

・国民一人ひとりが「知のクーデター」を起こせ (SAPIO 2010/1/27)
・答えは探すのではなく自分の頭で考えるもの。能力に限界はない!
(月刊ビッグトゥモロウ 2010年4月号)
【時事問題】・リコールで表面化したトヨタ式カイゼンの限界―新しい設計思想への契機へ
(nikkei BP net 2010/2/16 日経BP社)

・「世界のトヨタ」は今こそゼロベースで自動車産業の“再モデル”を打ち出せ
(週刊ポスト 2010/3/12号)
【TOPICS】
・Toyota’s philosophical flaw (Los Angeles Times February 24, 2010)
・Toyota, Computers and the Human Factor (The New York Times February 24, 2010)
・グーグルと中国の関係“災い転じて福と成す” (夕刊フジ 2010/2/26号)
・【IT】デジタル新大陸、電子マネーの覇者は誰か (nikkei BP net 2010/2/23 日経BP社)
・楽天の「電子マネー買収」で風雲急!デジタル戦国時代を制する3大条件
(週刊ポスト 2010/2/26号)
【TOPICS】・海外のマスコミに取り上げられた大前研一 (韓国)
・BBT関連情報 他
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