誌名: 大前研一通信 VOL.190 創刊: ビジネス・ブレークスルー 発売日: 2010年07月10日 価格: 800円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

「大前研一通信」は様々な社会問題に対し、グローバルに活躍する経営コンサルタントの大前研一の発言や論文を、まるごと読むことができる唯一の月刊情報誌です。 マスコミ上に発信された大前研一の発言や、雑誌媒体へ連載している記事等が読め、新聞やテレビでは分からない多面的・国際的視野があなたの前に広がるでしょう。 これからの激変する時代の指針として、21世紀のサバイバルツールとして、「大前研一通信」を是非、お役立てください。法人でのグループ購読もあります。

概要

＝＝＝＝＝＝＝＝【大前研一通信７月号（VOL.１９０） インデックス 紹介】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【特集】 「新政権への提言（菅政権編）」
【OPINION】・菅首相は「ピュアな民主党」で再出発せよ（nikkei BP net 2010/6/15日経BP社）
・ピュアな民主党 （VERDAD Jun. 2010号）
・菅首相は「成長戦略」を第一優先で取り組め （nikkei BP net 2010/6/9日経BP社）
・まともな税制議論ができない日本は「絶滅種」 （nikkei BP net 2010/6/3日経BP社）
・〔FORUM WIDE〕：「菅首相誕生に思うこと」
・京都と合併し関西道の中心に、、、これが大前流「大阪維新」案だ （SAPIO 2010年6月9日号）
【大前関連発言】・女性の知識欲にマッチ ネットでeラーニング（東京新聞 2010/5/18 朝刊）
【経済】・世界最大の「国家」EUよ、防衛の知恵を絞れ（nikkei BP net 2010/5/25 日経BP社）
・ウォール街に挑むオバマ大統領のしたたかさ （nikkei BP net 2010/4/28日経BP社）
・新金融規制案、オバマ大統領は実現できるか （nikkei BP net 2010/2/2日経BP社）
【時事問題】・ソニーはグーグルと組んで正解 （夕刊フジ 2010/5/28号）
【経営】・デジタル敗戦国 日本は「チャイワン」中国・台湾に学べ （PRESIDENT 2010/7/5号）
・捲土重来を期す中韓家電メーカー（ハイアール・ＬＧ）が
“難攻不落”日本市場を攻略するカギ （週刊ポスト 2010/6/18・25合併号）
・経団連【次期】会長人事が象徴！
「縮み志向」になった大企業経営者では世界と戦えない （週刊ポスト 2010/3/5号）

・BBT関連情報 他
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