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COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 1月号(63)

誌名: COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 1月号(63)

創刊: 講談社.
発売日: 2009年12月10日

価格: 680円

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雑誌紹介

クーリエ・ジャポンは、フランスを代表する週刊誌「クーリエ・アンテルナショナル」と提携し、ニューヨーク・タイムズ、ル・モンド、フィナンシャル・タイムズ、エコノミストといった世界の超一流メディアから、「最も重要な情報」だけを厳選してお届けする、日本で唯一の「世界標準マガジン」です。国際政治・ビジネスから、カルチャーやトレンドまで、14言語に対応する編集部が、世界最高峰のメディアから最良の記事をセレクトしています。世界をフィールドに活躍している一流人たちが目を通している情報は、日本語で読めるとは限りません。しかし、クーリエ・ジャポンを読むことで、それを日本語で手軽に、短時間で手に入れることができます。ビジネスのヒントに、キャリアアップに、あなた独自の情報源としてクーリエ・ジャポンをお役立てください。


概要

◆ 世界一刺激的な首都
新世紀ベルリン〜壁とアートと接吻〜
・ 茂木健一郎、「壁」に触れる
・ 「ベルリンの壁」はこうなっていた!
・ 壁崩壊の立て役者らが語る「忘れえぬ1989」
・ ドイツに残された消せない“分断の足跡”
・ 世界のアーティストが集う街“新生ベルリン”へようこそ
◆ ファッション業界の大いなる誤算
・ 「経営」と「創造」の狭間で・・・クリスチャン・ラクロワの嘆き
・ 栄華を極めた高級ブランド「ヴェルサーチ」衰退の真相
◆ 世界が見たNIPPON
・ ミシュランガイドではわからない京都の「料亭文化」
・ 「日米安保見直し」の高まる気運に、米国はどう対処すべきか?
・ “一匹狼ランナー“加納由理が日本陸上界に風穴を開ける
◆新連載〜町山智浩「USニュースの番犬」
◆2009年を写真で振り返る
◆ 2009年TIMEが選ぶ世界の発明品BEST50
◆マイケル・ムーア
最新作から米経済、政治まで“アメリカの先生”が語る!
【クーリエでしか読めない世界各国のストーリー】
・ 早くもバブルがささやかれる“中国版ナスダック”の実情
・ NYタイムズ記者の“タリバン拘束記”
・ 外交とビジネスがからみ合うブレア前首相の不透明な活動
・ 勇気ある投資家たちよ、ジンバブエに賭けてみないか?
・ メディア業界でマイノリティーが減少している理由
【COURRiER SELECTION】
・ メールの発達で手紙が減少・・・世界の郵便事情はどうなる?
・ マンモグラフィーは、本当に女性を乳がんから救えるのか?


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