誌名: Medical Rehabilitation（メディカルリハビリテーション） 9月号 創刊: 全日本病院出版会 発売日: 2010年09月20日 価格: 2,625円 この号の購入はこちらへ 最新号の購入はこちらへ

雑誌紹介

日々のリハビリテーション外来ですぐに実践できるように、毎号1つのテーマだけを全国の精鋭の執筆陣がわかりやすく解説。図表を多用したわかりやすい誌面と、今日の時代の要望に応えたテーマにより品切れが相次ぎ、増刷する雑誌。

概要

Monthly Book Medical Rehabilitation No.122
(2010年9月号)
小児の摂食・嚥下リハビリテーションにおける連携医療

編集企画／弘中祥司（昭和大学准教授）

食べる機能の発達 弘中 祥司

我が国における重症心身障害児医療の歴史 有馬 正高

小児の摂食・嚥下リハビリテーションのこれまで 向井 美惠

小児の摂食・嚥下リハビリテーション―療育施設の立場から― 岩崎 祐治ほか

小児の摂食・嚥下リハビリテーション―小児科医の立場から― 田角 勝

小児の摂食・嚥下リハビリテーション―小児外科医の立場から― 土岐 彰

小児の摂食・嚥下リハビリテーション―耳鼻咽喉科医の立場から― 鈴木 康司

小児の摂食・嚥下リハビリテーション―歯科医の立場から― 弘中 祥司ほか

重症心身障害児者施設における摂食・嚥下障害への取り組み―看護師の立場から― 高橋 良枝

小児の摂食・嚥下機能障害への対応―歯科衛生士の立場から― 日山 邦枝

小児の摂食・嚥下リハビリテーション―言語聴覚士・作業療法士の立場から― 甲斐 結城ほか

重症心身障害児の栄養管理と摂食支援―栄養士の立場から― 村松かおる

小児の摂食・嚥下リハビリテーション―MSWの立場から― 堀江 久子