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PRESIDENT(プレジデント) 2008.12.1号

誌名: PRESIDENT(プレジデント) 2008.12.1号

創刊: プレジデント社
発売日: 2008年11月10日

価格: 650円

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雑誌紹介

「プレジデント」は経営者層を中心読者にビジネス総合誌として1963年創刊。2000年2月、発行サイクルを月2回刊に変更し、アグレッシブに企業経営に携わるディシジョンメーカーに向けて、質の高いビジネス情報は勿論、「自身の資質研磨」のための情報やライフスタイルまで幅広く取り上げ、現代の悩めるビジネスリーダーの「問題解決のバイブル」としてパワーアップしました。


概要

特集 技あり! 日本一の指導法
他人事ミドル、言い訳部下、無機質デジタル世代…… あなたのやり方では通用しない
有名トップ直伝「能力10倍! 私の教え方、伸ばし方」
●セコム・飯田最高顧問の「中抜き指導法」
●JFEHD・數土社長の「役職機関説」
●住友商事・加藤社長の「バスガイド式率先垂範」
●富士フイルムHD・古森社長の「スパイラル巻き込み術」
▼コラム
「一流に磨き上げる極意」白鵬、羽生の師匠が語る
アンケート調査! できる上司は「冷静に叱る」、 ダメな上司は「メールで叱る」……
解明!「上位2割のリーダー vs 下位2割」の決定的な違い
●下位リーダーは「成果より部下との関係重視」
●上位は上司との軋轢恐れない
●他の上司に告げ口する下位
●上位は部下の指導に1日73分
●下位は従順な部下を好む
●下位は男と仕事をしたがる……
▼コラム
理想上司→2位 王 貞治、3位 北野 武
/最悪上司→2位 明石家さんま、3位 星野仙一 ……
5割の人は「バカにされている」事実に気づいていない
「人がついてくる人、こない人」の行動心理学
日米を代表する高収益企業が実践する革新メソッドを紹介
実証!「部下の目の色が変わった」意識改革のコツ
●ジョンソン・エンド・ジョンソン式・カベを壊す「ホンネぶつけ合い合戦」
●花王式・「現場の鬼リーダー」を育てるプログラム公開
▼コラム
トヨタも驚愕! 伊那食品工業「48期連続増収増益」の秘密
「困った人」10タイプ別・一番効くクスリ
(1)「ホウレンソウ」せず勝手に仕事を進める「暴走トラック」部下
(2)雑用や地味な仕事、汚れ役に不満「あなたとは違うんです」部下
(3)肝心なとき行方不明になる「ステルス」部下
(4)口ごたえばかりするお局さん「アラフォー」部下
(5)部下の面倒を見ようとしない「ネグレクト」部下
(6)仕事をしているフリが上手い「偽装」部下
(7)自己評価が甘すぎ「これでいいのだ」部下
(8)優秀で従順だがいつも指示待ち「アンドロイド」部下
▼コラム
「頑張ったな」「できるやんか!」で変わる社員
47都道府県の人柄・気質を押さえれば鬼に金棒
「県民性の法則」で、人付き合いの達人になる
●埼玉は楽天的で出世欲低い
●粘り強い富山
●冗談が通じない長野、富山、岡山
●札幌圏の男性部下はマイペース
●札幌圏の女性部下は、大ざっぱだが、仕事がデキる
●鹿児島の
不満、不安、不信を意欲に変える魔法の言葉
「殺し文句、名言、くすぐり方」辞典100
▼無気力部下を変身させた「一喝」
▼「お通夜会議」を「お祭り会議」に変えた「つぶやき」
▼部下に低評価をつけるときの「最強の言い逃れ」
▼「できすぎ優秀部下」がさらに倍働く「プライドのくすぐり方」
▼「元気を出せよ」は実は「NGワード」
▼部下を左遷するときに言うべき「ひと言」……
私に困難を乗り越える勇気と覚悟をくれたのは……
「働く喜びと感動」仲間と一緒に泣ける30冊
OTHER FEATURES
スペシャル・レポート
人気急落、経済大乱で誤算。解散先送りでも活路は見えず
「ブルジョア宰相」麻生のおごりと焦り
クローズアップニッポン [110]
男は女が思うほど鈍感じゃない/三谷幸喜
好評連載
大前研一の「日本のカラクリ」[30]
「史上最大の金融危機」これが世界を救う方法だ!
連載 第3回
飯島 勲「リーダーの掟」
知らないと危ない! これが「冠婚葬祭」の落とし穴だ
職場の心理学 [206]
みずほ式
「即成栽培」「横串人事」の内側
短期新連載 第1回
エコ先進企業は、いま
「CO2マネジメントの時代が来た」(プレジデントロイター)
ビジネススクール流知的武装講座 [209]
仮説検証の限界、新しい「知価創造」の技法
経営時論 [68]
「乱気流相場」を読むための三つの視点
歴史に学ぶ仕事道 [39]
「豊臣秀長」秀吉の暴走を抑えた名フォロワー
「会計」考現学 [38]
価格を見ただけでお値打ち感を判断
見積もり感覚
マネーの新流儀 [36]
世界を直撃!「金融危機」で家計はどうなる
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